ここは東京天ぷら料理の会「東六会」のメンバー昭和22年創業です。
天ぷらは油で決まるのでしょうか?
ここの天ぷらで胸焼けになることはありません。
香ばしい匂いと、かりっとした揚げ加減と濃くのある天つゆは食欲を掻き立てます。
目の前で上げ立てを食べる贅沢はやはりやめられません。
1Fは調理場をL字のカウンターで囲んでいますので、1人でも気軽に立ち寄れます。
手入れの行き届いた白木のカウンターは、よく見ると年代を感じさせます。
どんぶりものは、種類も豊富で、海老、穴子、特製、かき揚げと値段も1050円からです。
定食も天ぷら定食、松定食、・・・つづきを読む
ボン(40代後半/男性)