タケノコのおこわ、お吸い物、香の物に、
アユの稚魚や地元の旬の野菜、
赤こんにゃくなど地元の名産品をおばんざいにし、
薄味ながら盛り付けもきれいになされた
「せいろ蒸し膳 里山」(2,100円)と、
それに近江牛のステーキが付いた
「せいろ蒸し膳 近江の里」(3,150円)、
同じく近江野菜のおばんざいに
山菜のてんぷらが付いたおうどん(タケノコ等が入っていた)
「季節のうどん」(945円)。
いずれも最後にデザート付き。
おばんざいは、いずれも薄味ながら、
素材の持つおいしさを十分に引き出していた。
近江牛のステーキも、比較的良質な・・・つづきを読む
あまちゃん(50代後半/男性)