臨時休業していた『釜ひろ』さんが今日から再開されるので、ランチでお邪魔しました。JR鶴が丘駅から徒歩3分。住宅地の中にある『釜ひろ』さんは、日によっては行列ができる遠方から食べにくる人も多い人気店です。
名店で修業を積んだうどん好きのご主人が、讃岐を食べ歩いてやっと到達した究極のうどんを提供してくれます。
北海道産とオーストラリア産小麦粉をブレンドして鳴門の塩水で打ち、長時間熟成させて作り上げた自家製麺は、中太で強いコシとのど越しを堪能できます。
出汁は利尻昆布と厚削り節を使っているので少し甘みがあり、つるつるもちもちの面との相性は抜・・・つづきを読む
かると(50代後半/男性)