私は会社仲間と行って来ましたが、19時頃には既にいっぱいでした。(予約しといて良かった...) 当日は、Swing Journalの取材で店主は忙しそうでしたが、「新年号で紹介されますよ」と満面の笑顔でした。
メニューのバリエーションはまだまだ少ないですが、ドライカレーはお勧めです。一人でもふらっと行ける雰囲気の良いお店です。ぜひ、至極の音と店主の自慢話を聞きにいかれることをお勧めします。
P.S 描きたてほやほやの、Oscar Petersonのオリジナルの絵が飾ってありました。これを眺めながらWe Get Requests を・・・つづきを読む
Tak(男性)