奥多摩の木立と清流のなかで、田舎の素朴な味を、楽しんできました。
建物は、新潟の古民家を移築したもので、とても雰囲気が良く、すぐ下を流れる大丹波川の音とあいまって、落ち着きます。
青梅街道をひたすら奥多摩に向かって進み、「川合」の信号を右折、約15分、キャンプ場の少し手前です。
途中に、大丹波国際マス釣り場や、釜飯のお店がありますが、そこを通過して、山中に入る車一台がようやく通れる道(舗装してあります)を、心細くなるのを我慢して進むと、「ちわき」の大きな木製看板が目にはいります。
お勧めの、「きのこハンバーグ盆」をいただきました。
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James .T(男性)