とーーっても入り難い空気が漂っていますが、中に入ると普通の揚げ物屋さんです・・・と思いきや、結構、重苦しい雰囲気をかもし出しているご主人。
他にお客さんがいなかったので、余計に重苦しかったのかな?
注文をすると、さりげなく新聞を置いていってくれたので、とんかつが揚がるまでの待ち時間は思ったよりも早く過ぎます。
ご主人の「揚がります」の一声で、ご飯、味噌汁、その他が用意され、特大・特厚のとんかつが目の前に。
「初めは塩をつけて食べてみてください」と言われ、その通りにしたところ、とんかつってこんなに美味しかったんだーーと実感。ただ・・・つづきを読む
とりさん(男性)