店先で「準備中」となってましたが灯りもついていたので思いきってお邪魔しました!
(後でそのこと話をしたら「あれっ?ホントですかっ!?だからお客さん来ないんか(笑)」とw)
ホントに自宅の玄関のような入り口で最初抵抗ありましたが、店主が「どうぞっ」と声をかけてくれたので、スリッパに履き替え、店内へ。
小さな店内はカウンターが4席ほどに座敷のテーブルが二つ。
客は自分1人でしたが、常連さんで賑わうこともあるようです。
ご主人に薦められるままイチオシのもつ煮を注文。正直、お店の小ささやお客の少なさに半信半疑になりつつも頂くと…何これ、柔らか・・・つづきを読む
まさ(30代後半/男性)