もともと大阪の某ホテルで開業しておられた天麩羅屋さんですが、ホテルの閉館により、福島で開業されたそうです。
親父に連れて行ってもらったのが最初ですが、同僚の送別会に使わせてもらったり、東京からの客人を連れて行ったりしています。
掛け合いのようなやり取りを楽しみながら、大将の手さばきを見ているだけで楽しいひと時になります。
鮎の稚魚の天麩羅は「おどり揚げ」とでもいうような見事な技でした。
〆は天茶をいただきます。
丁寧に揚げたかき揚げをご飯にのせて、濃いぃ緑茶をかけていただきます。
駅前すぐのビルの3階にあります。
junbear(男性)