有名な蕎麦屋さんで、メニューは、一つで、せいろ蒸しのお蕎麦屋さんです。
店構えは、古い和風の建物で昭和初期のたたずまいです。
事前に場所の確認をしておかないと分かりにくいと思います。
まず入ってびっくりするのが、なにこれそば工場というところを通っていきます。
間違ったところに来たのではと思ったりしました。
ここを通りぬけて、大広間(座敷)みたいなところで、食べるのですが、注文を取りに来たおばちゃんが聞くのは、一斤、1.5斤どちらにしますかという言葉です
はじめて行った時は何それと思ったのですが、聞くとお蕎麦の量ということでした。
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sige(50代後半/男性)