昔々、私がまだバーテンダーをしていた頃、BARの終了後でも開いているということで
お店のオーナーに連れて行ってもらったのが牛車と出会ったキッカケでした。
正直、当時の私は「ホルモン」というものにどうも抵抗感がありまして
オーナーの手前、好き嫌いは出来ない!という思いで来店。
そして、いざ食事を開始したのですが・・・なっ・・・美味い!旨いぞ!
こうして、ホルモンへの抵抗が無くなった私、出てくるホルモンに病みつきになり
気がつけば先輩と二人で、オーナーがビックリするぐらいの量を食べていました。
こんな出会いがキッカケで、以来、今でも不定期・・・つづきを読む
Nao.k(20代後半/男性)