昔ながらの焼き鳥屋さんなのですが、
この手の老舗は入るのに勇気がいるもんです(笑)
アサヒスーパードライの看板に惹かれてイザ入店!
老夫婦が切り盛りしている店内は、
昭和の時代そのままのイメージです。
マスターにコダワリを聞いてみたところ、
炭は長年の友人から仕入れており、
肉屋も開店以来ずっと同じ業者を使い続けてるとの事。
北見(野付牛町と言ってた)の農家の倅で、
中学を出てすぐに運送屋で働き始め様々な職を転々とし、
焼き鳥屋でも・・・とスタートしてから40年以上経過したらしい。
炭火でじっくり焼き上げる焼き鳥は可も不可もない味なの・・・つづきを読む
ryou(男性)