夏の暑い日でした。朽木の365号線も崖くずれから少しずつ回復し当時の国道は通行できませんが、葛川を迂回して行き来できるようになっています。おいしいそばの香りがするそばを食べたという妻の言葉に誘われて365号線を北に行くこと京都から大原を抜けて約30分国道沿いに永晶庵を見つけさっそく店内にはいりました。店内のあちらこちらに現地で作製された陶器の作品が展示即売されていました。とりあえず、窓際の川を見下ろす見晴らしのいいところに陣取り、ざるを注文しました。出来上がる合間に店内に展示されている陶器を眺めながらこんな器でコーヒーもいいかな等思っ・・・つづきを読む
bayan(50代後半/男性)