数年ぶりにお邪魔させていただきました「新藤」さんです。
しんの親父がまだ現役バリバリだったころ、接待でよく連れられて行ったようです。あまりにもおいしいので、めったに家族を連れて食事に出かけるというようなことをしない親父が、わざわざ「新藤」さんで食事をするためだけに家族を堺東に連れ出したのを思い出します。
当時小学生だったしんにとって、まさに異次元の食べ物であり、「今まで食べていたお寿司はなんだったんだろう」と思うほど衝撃的においしかった第一印象のあるお店です。
で、今回は法事の帰りにしんの母と母の妹、その娘、しんの妻と・・・つづきを読む
しん(40代前半/男性)