ある寒い夜に凍えながらお店に入りました。
入り口・窓から見える内装はコンクリート・ブロックで、ほのかに暗く敷居が高いのではないか？壁にはメニューも無く一見さんお断り？と思わせる雰囲気。
しかしながら中に入ったらものすごく親しげに接してくれる”たこさん”（ご主人のあだ名）と奥様。
入ってきた自分たちを気遣いながら先に来ていた人と同様に接してくれました。
熱燗・ビールで乾杯したらお任せで料理を待ちます。
おいしいお魚・お肉が出されて食べる量にもきちんと対応してくれました。
いつもはあまり食べない連れも今日は箸が進んでいるもよう・・・つづきを読む
horly
