赤見屋 本店 おすすめレポート(5)
AKIRAさん
20代前半/男性・投稿日:2014/02/07
ランチ
チャーシューメン
大きなチャーシューが5・6枚乗ってますスープが非常にあっさりしているので、チャーシュー本来の味が堪能できます
麺は細身の不揃い縮れ麺で、スープとの絡みも抜群でおいしい麺です!
とても美味しく頂きました
AKIRAさん
20代前半/男性・投稿日:2014/02/07
ランチ
中華そば
自家製麺に生姜の香り漂う懐かしい醤油スープのラーメンですチャーシューも煮豚じゃなくて、クラシックな美味しい本物の焼き豚がのってました
懐かしさを感じるラーメンで大変美味しく頂きました
Kouさん
40代前半/男性・投稿日:2013/02/10
ランチ | 来店シーン:一人で
ラーメン聖地
今回の「駅からハイキング」は佐野。ボク的にはカナリ行くか迷う距離。
Kouルールで、片道1000円以内ってのはぎりぎりクリアしてるのですが(930円)、2時間近くかかるんですよね・・・。
なんだけど、今回は駅ハイの他にもう1つの目的があって強行参加。
それはもちろん「佐野ラーメン」!って言いたいところだけどw
ホントは佐野厄除け大師。今年本厄のKouは、早速財布落とすとか本厄全開。
まぁ、100%自分の責任ですが(笑)
駅ハイのコース中に佐野厄除け大師があったので、ここで厄除けしてもらってからのゴール。さすがに名刹ですね。結構混んでたよ。
そして、お楽しみのラーメンタイム^^
時間が14時を回ろうとしていたのでいきなり選択肢が狭まります。
昼営業14時までってお店が多いのです。
そこで見つかったのか「赤見屋本店」さん。通し営業だぁ^^
お店に入ったのが2013/02/09(土)。時間は14時過ぎくらいかな。
入ると、右側に3席くらいの小さなカウンターとテーブル席、小上がり席が併せて20くらいあったかなぁ・・・。
お店は何となく、「街の食堂」みたいな感じです。清潔な感じが好印象^^
お店の方に一番人気を聞いた所「一番出るのは中華そば」とのことだったので中華そばを。それから餃子もオーダーします。
ご家族で経営されてるのでしょうね。ご主人、フツーの格好で調理されています。
まぁ、どこぞのラーメン屋さんみたいに専用のTシャツとかコックスーツじゃない所が地域密着って感じですね。
10分かからずに提供されました。
丼の縁ギリギリまで注がれているスープが特徴的ですね。
そのスープですが、鶏ガラと昆布、それから調味料って感じでしょうか。
いたってシンプルな、昭和を感じるスープです。
それから佐野ラーメンと言えば青竹を使った手打ち麺。もちろん高加水。
ボクが知ってる佐野ラーメンよりだいぶ細麺ですね。手切りでこの細さはすげぇ・・・
細い・・・・麺が多いです(笑)
高加水の麺は舌触りがよく、ちゃんと腰もありますね。さすが手打ちの本場^^
具はシンプルにメンマ、チャーシュー、ナルト。薬味にネギです。
メンマは薄めの味付けで、コリコリした食感が残ってる好きなタイプ。もうちょっと増やしてくんないかなぁ(笑)
チャーシューはロース・・・肩ロースかな?
小さめですが、歯ごたえがあるタイプです。
やわらかぁいみたいなのが売りのチャーシューより断然好きなタイプです。
餃子は・・・。
あっさりラーメンを邪魔しないオーソドックスなラーメンです。
キテレツな料理がもてはやされる中、こういうオーソドックスな餃子は好きですねぇ。
人口12万人と言われる佐野市に、実に200余店あると言われるラーメン屋さん。
確かに歩いたらメチャクチャありましたね。
出来れば引っ越したいくらい。ラーメン好きにはたまらない街ですね^^
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