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麗郷 渋谷店 おすすめレポート(9)

おすすめレポートについて

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タベミさん

30代後半/男性・投稿日:2018/09/20

ディナー | 来店シーン:友人・知人と

庶民的台湾料理!!!

このお店のお勧めは
厨房前のカウンター上にぶら下がる腸詰めです。

根強いファンが多いお店

シジミも推しメニュー!
ニンニク、生姜で炒めて醤油と
紹興酒をぶっかけてドン!な味
これが普通に美味いのです。

そしてこれの残り汁を
ビーフンにかけるのがいいらしい。

ミミとかガツとかの屋台料理的な
炒め物もたくさんあって
空芯菜炒め、春巻き、大根もち
みんな普通の中華のお店とは
ひと味違う味です。
そしてみんな、ビールが合いますね。
  • 麗郷 渋谷店: タベミさんの2018年09月20日の1枚目の投稿写真
  • 麗郷 渋谷店: タベミさんの2018年09月20日の2枚目の投稿写真
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tsukachanさん

男性・投稿日:2014/03/03

ディナー

腸詰

渋谷に古くからある煉瓦作りが目印の台湾料理店です。台湾本場の腸詰はビールがすすみます。しじみの酒蒸しもお酒のあてに最高です。
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ゆいさん

投稿日:2014/01/11

ランチ | 来店シーン:一人で

渋谷道玄坂でのんびりくつろげる台湾料理店

・2013年9月平日昼14時頃、1名でランチの利用。
・場所は、渋谷道玄坂の中腹の細い路地の真ん中。ヤマダ電機さんの裏口の向かいにあります。場所はわかりにくいので、事前に地図を用意した方がよいと思います。
・会社に近いので、月に1~2回ランチや夕食で利用します。夕食では海鮮あんかけ麺、腸詰、大根餅などをたのんで、丁寧でやさしい味だったので、その後からランチにも行くようになりました。ただ、午後14時頃から17時ころまで休み時間に入ってしまうので、なかなかランチを食べに行けない状態でした。この日は14時頃にすべりこみ、セーフでした。店内は自分1人だったので、急いで五目ラーメンを注文。
・五目ラーメンは、野菜とエビなどを炒めて片栗粉でまとめたものをラーメンの上に乗せています。9月だったので、外は暑くて店内はクーラーが強めにかかっています。ラーメンが来ると湯気が出てました。鶏ガラ風味の野菜やタケノコやエビの下から細めの麺をひっぱり出して食べるのが楽しいです。あんと麺がからまってトロトロしています。汗を拭きながら五目ラーメンを完食しました。
瑠璃色さんの写真

瑠璃色さん

投稿日:2009/12/15

ディナー | 来店シーン:デート

渋谷で大人が賑わう老舗台湾料理店

20年以上前から渋谷に出かけると必ず行く大好きなお店です。
麗郷の腸詰は、香りや旨みや甘みやしっとりした感じがとてもよくてわたしが一番好きな腸詰です。
白いネギと辛い味噌と香菜と一緒に食べる腸詰はビールをとても合います
まず席に着くと腸詰とビールを注文して乾杯!
がやがやと賑わうお店で相席でおなか一杯食べるのもいいものです。
シジミもおすすめです。
あとわたしの定番は、空心菜炒めと白菜のクリーム煮と大根餅。
季節のものですが、台湾の竹の子のお刺身を甘いマヨネーズでいただくものも絶品です。
ビールから温かい紹興酒を楽しむことをおすすめします。
麺類もとてもおいしいので、気楽に昼食をいただくこともありますが、腸詰にビールは外せないですね。
渋谷なのに若い子のお客さんがほとんどいなくて、大人が賑わういいお店です。
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ここあさん

投稿日:2009/07/02

ディナー | 来店シーン:友人・知人と

ふるきよき中華料理屋

道玄坂と文化村通りを結ぶ細い道にあるレンガ造りの老舗中華料理屋。
以前、建物の雰囲気がいいなぁと思ってなんとなく入ってみたら「当たり」だったので、
その後も何度か友人を連れて行ったりしている。
空芯菜を炒めたのとか、春巻きとか、普通のメニューがちゃんとおいしい。
手頃なメニューからちょっと値の張るメニューまであるんだけど、
後者にはほとんどまだ手をだせていません。
店の雰囲気は、老舗らしく、こぎれいさはないものの積み重なった時間を感じさせるます。
大人向けの店。
nullさんの写真

退会済みユーザーさん

投稿日:2009/04/29

ディナー | 来店シーン:友人・知人と

無性に行きたくなるお店。

学生時代に初めて行ってから、かれこれ25年になります。

109の左側、道玄坂をのぼり、最初の路地を右に。
初めて行く方、特に女性の方は、その猥雑なロケーションから少々及び腰になるかもしれません。
が、「美味いものを食すんだ!」という、至福の満腹感を思い浮かべて、その路地に足を踏み入れます。
すぐに、これまた重々しいレンガ造りの建物に浮かぶ「麗郷」の緑色ネオンが。

並ぶのは覚悟してドアを開け、人数を告げます。
2階と地下もありますが、雰囲気を楽しめるのは、やはり腸詰がぶら下がった1階です。
1階は相席の場合もありますが、逆に「雰囲気を楽しめてラッキー」とでも思いましょう。

皆さん書かれている通り、接客は「無愛想」です。
が、決して「悪い」訳ではありません。
空いている時は、笑顔を見せてくれたりもしますので大丈夫。

いつも「前回と違うものを食すぞ」と思うのですが、結局「いつも頼むもの」で
満腹になってしまい、
毎回同じものしか食べられないのが残念。

私の頼み方は、とりあえず、生(ビール)に腸詰。で、一応メニュー見ながら考えます。

腸詰はテーブルに置いてある「甘いけど辛い醤」をお皿に取って、チョイと付けて口に入れます。
噛みしめるとジュワッと油が舌にまとわりつき、それをビールで喉に流し込む。タマリマセン。

結局、メニューを見ても、頼むのは、
空心菜(最近は青菜炒)、蜆(しじみ)、手羽先、焼ビーフン。

青菜炒をビールで流し込んで、次は紹興酒をボトルで頼みます。冬は温めて、夏はロックでグビッと。
紹興酒は値段の安いものは飲みづらいので、いつもテーブルにおいてあるお薦め銘柄、\3,500のものを頼みます。

で、蜆。これはもう、貝のエキスをニンニクとむさぼり喰らうという感じです。もちろん手でOK。
しばし、蟹と同じく無言になります。蜆をパクッ、紹興酒をグビッ、パクッ、グビッの繰り返し。

そうしていると、今度は焼ビーフンが登場。まずはシンプルにそのまま食します。
塩と干しエビの香りを胃に放り込んだら、あとはお好みの味付けで。
テーブルのラー油をタラっとかけて一口、先ほどの甘辛醤をチョイとつけて一口。で、グビッ。あーウマイ。
でも、絶対半分ほど残しておきます。

私的にはメインイベントがこのあと始まります。

蜆を食べ終えた銀色の食器に「その時」を待つ残り汁。
これを半分残した焼ビーフンに注ぎかけます。そしてラー油を少々。

もう、ダメです。高血圧、塩分控えろ、コレステロール、メタボ・・・
すべて忘れて、もうムシャムシャと、お口に「カッコミ」ます。
この時ついつい生(ビール)をお代わり。

食べ尽くすとそこにあるのは、半分ほど残ったビールと「手羽先」。
これもまた「いい加減の醤油味」。ホント一気にビールと胃の中に。

私の場合、この段階で満腹。
ビールを頼まなければ、最後のシメの「ご飯か麺」に辿りつけるのでしょうが、なかなか、そこまで達しません。
かといって、あの手羽先には絶対ビール・・・

飲んで食べて2人で\9,000位。
決して激安ではありませんし、味に辛口コメントの方もいらっしゃいますが、
私にとっては、たまに「無性に行きたくなる」お店の一つです。

写真はGoogleで麗郷、渋谷で検索すると沢山見れますよ。
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rachelさん

投稿日:2008/11/13

ディナー | 来店シーン:友人・知人と

台湾料理の名店です

見かけの割に店内は広く(地下と2Fも席あり)、ひっきりなしに訪れる客を受け入れてくれます。

やっぱり最初は
キッチンカウンターにぶら下がった腸詰め。これをパクチーと頂きます。

テーブルに置いてあるこのソースはタレだけで酒が飲めるぐらい、ピリ辛甘くて美味しい。

美味しい!何を頼んでも殆どはずれません。

メニューには載っていないのですが、デザートのゼリー(白蜜で頂く愛玉子と黒蜜で頂く仙草ゼリー)も秀逸です。
Tonyさんの写真

Tonyさん

50代後半/男性・投稿日:2007/12/05

ランチ | 来店シーン:一人で

台湾ムード満点!好物の台湾料理を食べタイワン。

広い店内は思いっきり台湾です。
福建語(?)が飛び交うざわざわした中に一人で座ってると、
まるで台北の街にいる気分です。

紹興酒を飲みながら、まずは腸詰めに辛い醤をチョイと付けて
香草(パクチ)と戴きます。・・・肉の甘み、醤のピリ辛、パクチの香り
香料の匂いが一体となって、うーむ、これは台湾の味だ。
続いて、ビーフン炒めの味付けもあっさり目で食べやすいし、
豚耳炒めやコブクロ炒めは、少し濃いめの味付けで紹興酒が進みます。
料理一皿の量が多すぎないのも、いろいろと食べ比べたい食いしん坊にとっては
有難いです。
こんな感じで何を頼んでも安くてうまいのですが、私のお気に入りは、
〆に戴く炒麺(900円)でして、独特な麺の柔らかさと深い味が、
台湾の優しさを感じさせてくれます。
このやきそばには、大盛りってないのかなア?
たか坊さんの写真

たか坊さん

投稿日:2007/10/09

ディナー | 来店シーン:デート

食い倒れのリハーサル第三弾!-出発直前-

出発直前の台湾旅行に向けて、食い倒れのリハーサル第三弾!

時間は19時頃。既に完全に空いている円卓はなかった。(円卓で相席になるシステムらしい。)が、2人なので事前リサーチで目を付けていたオープンキッチン前のカウンタに陣取った。そこで目の前にぶら下がる「チョウヅメ」越しに視覚と嗅覚が刺激されるLIVE(調理)を観ながら、台湾料理の数々を堪能した。
ここの「チョウヅメ」はまず超荒引であること。外観からして肉と脂の層が分かれてる。このダイナミックな「チョウヅメ」が2本分スライスされて出てくるのだか、隣に居た白髪の紳士に教わり、ピリ辛の味噌ダレでいただく。甘みのある肉&脂に辛いタレが加わるとビックリするほど旨さが倍増する。あっという間に食べ切ってしまうのが悔しいぐらい旨い。
次に語っておかなければならないのが、肉圓【バーワン】。半透明のプルプルしたその皮の中に何やらアンが詰まっていて、にんにくの良い香りの醤油ダレがかかっている。まず皮だけを一口「ん?甘い」。。。(サツマイモのデンプンらしい。)ただ、アンの竹の子とシイタケを挟んで、タレを付けて食すると正しく酒がすすむ旨いツマミへと変貌する。これも本場でしっかりと食べ比べしたい。
他に「五目入丼」や「空芯菜の炒め物」とやや品目数は少ないが濃い味付けのためか以外に満足感があった。
雰囲気としては中国語が飛び交うためか何度か「ここは台湾か?」と錯覚した。出発直前にこの店で食事ができたことは何よりも旅行が楽しくなることを予感させてくれた。帰国してまず最初に行く台湾料理の店候補No.1だな。

今回の彼女は。。。もちろん、味も雰囲気も大満足してくれたようだが、目の付けどころが違うようで。。。ぶら下がっている「チョウヅメ」から染み出た脂(?)が落ちそうで落ちないのが気になってしかたがなかったらしい。。。(結局、落ちてはこなかった。)

麗郷 渋谷店 ご当地グルメガイドの口コミ(2)

40代/女性さんの写真

40代/女性

来店日:2017/06/08

しじみが素晴らしい! 腸詰めも歯ごたえが良く、スパイスが絶妙。ビーフンも山盛りで、海老の風味が効いています。絶対にまた行きます。
30代/女性さんの写真

30代/女性

来店日:2015/12

東京都の、渋谷区の道玄坂にあります、台湾料理の麗郷、渋谷店さんは、焼きビーフンが、おいしかったです。
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道玄坂の中華のお店

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