丁子屋 静岡 おすすめレポート
さわりんさん
30代前半/男性・投稿日：2014/02/03
揚げとろ
外はカリッと中はふわふわとしています。海苔の風味が良いです。この食感の差がとてもよく、印象深いです。
なんだか懐かしさを感じさせる味ですね。おやつ代わりによさそうです。
ランチ
さわりんさん
30代前半/男性・投稿日：2014/02/03
丸子
とろろ汁と麦飯、味噌汁、漬物のセット。風味豊かな自然薯と良いだしを使ったとろろと麦飯の香りが絶品です。
味噌汁、漬物もまたいい。
さすが歴史のあるお店です。
ランチ
ボンさん
40代後半/男性・投稿日：2010/07/26
★ 予約は必至！ここでしか食べれません！
創業慶長元年 歴史(宿場町丸子)と地元自然薯の味！「しぞーか」に帰るたびに食べたくなります。
「しぞーか」から車で20分くらい西に走った「丸子」にあります。
(この「まるこ」って「ちびまるこちゃん」の「まるこ」！？)
「とろろ汁」といっても、味噌仕立てのとろろなんか、そこいらでは食べられません。
★歴史が織り成す重厚さ
安藤広重が描く「東海道五十三次」にも登場する「鞠子の宿」
(＝かやぶき屋根の古民家)は立ち寄るだけでも価値があります。
・民俗学上価値ある昔々の旅人の道具、囲炉裏端。
・建築学上価値ある柱と梁、かやぶき屋根の古民家をタイムスリップ感で味わえます。
※大広間「広重」はその名の通り安藤広重作「東海道五十三次」の絵が一面に飾られています。
★伝統の味、本物の味
やじさん、きたさんが旅の途中に滋養と栄養補給でに食べたと謂われます。
・地元産自然薯(静岡丸子の風土で取れる自然薯)
・自家製味噌
・自家製削り節(焼津から取寄せる鰹節)で作る味噌汁を逢わせた逸品です。
・おひつ(ご飯を入れる桶みたいなもの)に入った麦ご飯に「とろろ」をかけてお好みの薬味を混ぜて食します。
※(ひつまぶしの「おひつ」はご飯を入れる「おひつ」に由来するって知っていました？？)
★あげとろ８５０円(のり、椎茸、たたみイワシ)
とろろを揚げて食べます。さっぱりしすぎて、物足りない人にはぴったりです。
香ばしく揚ったとろろは酒のつまみにぴったりです。特に「用宗名産のたたみイワシ」と「丸子のとろろ」のドッキングは「しぞーか」ならではのメニューで欠かせません。
ちなみに、「たたみイワシ」とは、カタクチイワシの稚魚を洗い、生のままあるいは一度ゆでてから、葭簀（よしず）や木枠に貼った目の細かい網で漉いて天日干しし、薄い板状（網状）に加工したものでこれだけでもつまみになります。
観光がてら、腹ごなし、物見胡散、いずれにしても、「しぞーか」へ行くなら「ガンダム」「おでん」「とろろ」「安倍川もち」「鰹のたたき」「お茶」「みかん」たくさんあって迷いますねえー!
ランチ
来店シーン：家族・子供と
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いぬぴさん
20代前半/女性・投稿日：2010/01/31
とろろの優しい味
静岡に遊びに行った時、お昼に寄りました。
とっても風情がある古民家という
感じで、中は広々としていて
開放感があります。
「つたの細道定食」をいただきましたが、
とろろ汁、ご飯、お味噌汁、お刺身、
お新香、小鉢、薬味がついています。
とろろ汁はとろとろですーっと
喉を通っていくのでご飯が進みます。
ご飯のおかわりが自由なので、
何回でも(笑)
小鉢は切干大根でしたが、これも
とってもおいしかったです。
静岡に行ったらまた立ち寄りたいです。
ランチ
来店シーン：友人・知人と
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canさん
20代前半/女性・投稿日：2009/03/06
とろろの王道！
一号線を走りながら看板は目には入っていましたがなかなかお店に行くことがありませんでした。
駐車場所要台数は多いけどいつもいっぱいです。
それだけの人気店！
味やら雰囲気はなんか懐かしい感じがします。
きっと畳だからでしょう。
落ち着きます。
ご飯おかわり自由なのでいつも食べ過ぎてしまいます（苦笑
でもおかわりもあったかいご飯でいただけで大満足。
サイドメニューにはまだチャレンジしてないので今度は
食べてみようかな♪
ランチ
来店シーン：デート
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