四川食房 福龍 おすすめレポート（3）
えいじさん
投稿日：2009/09/09
ディナー | 来店シーン：一人で
坦々麺
昔は一日二回も食べたど癖になった坦々麺です。マスターが陳？さんだったか有名人の弟子だったと行っていました。
行く機会がなくなり何年かぶりに福龍に足を運ぶと看板も店内も改装されていてビックリしましたがマスターはいました（笑）
若手の従業員２名がいて指示してました。
若手の方が作ったからか昔より味は落ちたような・・でもそこらの坦々麺よりは美味しいですよ。
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おとちゃんさん
投稿日：2007/11/17
ディナー | 来店シーン：友人・知人と
正統派坦々麺を食べるなら。
正統派の坦々麺といった感じ。おじさんが「辛くもできるヨ～。」と親切に言ってきてくれます。
サラサラしたスープにピリっと辛さが効いてスープもぐびぐび飲めちゃいます。
改装前からよく通っていたお店なのですが改装してからは
ちょっと高級感が出て、カウンターもあるので
女の子ひとりでも入りやすいと思います。
一品の種類も多くていいです。
去年くらいテレビで「ソフトシェル蟹のチリソース」が紹介されてるのを見て
食べてみたのですが丸ごとバリバリ食べる蟹はすんごい蟹の味がして
チリソースも美味しかったです。
他店では見たことないメニューなので是非食べてみてほしいです。
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退会済みユーザーさん
投稿日：2007/08/21
ランチ | 来店シーン：一人で
口福在此！奇跡の赤！宗右衛門町・福龍
『口福が、ここにあります』奇跡！とも称される、福龍の東福担々麺（トンフーメン）！
”担々麺”と聞くと、”辛いもの”とイメージしますが、
ここのは全く違いますね。
まずは漂うゴマの香り、そしてスープを一口いくと、
確かに「辛味」はありますが何とも「まろやか」であります。
各メディアから絶賛されるのも納得ですね。
曰く、これより美味しい担々麺は知らない！とか、
医食同源の極地！とか等等。
『優しくて、シンプルで、新しい』とでも言いますか、
いわゆる担々麺の「概念」が吹っ飛びますね。
ワタシ自身、担々麺は大好物で、唐辛子の辛味も大好きなので、
「いわゆる担々麺」でも全然いいのでアレですが、
まずは”全く別物”と考えていただいた方がいいですね。
そして必ず一度は食べていただきたい、そんな逸品です。
もう、感動しましたわ！
ランチには「ラーメンセット」ということで、ご飯が付きますが、
プラス３００円で”チャーハン”にチェンジできます。
チャーハンは、”ホタテ・エビ・カニ・五目”から選べます。
ワタシは、”ホタテ”をチョイスしました。
チャーハンの香ばしい香りがまず来ますが、
淡白ながらもしっかりとした味わいのホタテがイイです！
また、他の具も是非試してみたいモンですね。
食い倒れの街・大阪は宗右衛門町の隠れた名店・・・
というには、最早有名すぎますね。
中国４０００年（ずっと４０００ですが・・・）の伝統を超えた新しい味！
そのカンバンに偽り無し！ですね。
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