登三松 料理のこだわり
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登三松の前身は天保8年創業の鰻問屋。
東京市場では殆ど取り扱われない、栄養豊富な「大味で肉厚」な特大鰻を問屋の目利きが厳選した活鰻のみ使用。あらゆる世代の皆様に大味の特大鰻を食して頂きたく、「一工夫加えた」特殊調理法で食べやすく仕上げております。登三松「秘伝のタレと鰻の旨味脂」で「熱々でふっくら・柔らかく」焼き上げた本格的な江戸前の蒲焼をご賞味下さい。
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自慢の串焼は17時~数量限定提供
17時からはカジュアルな大人の空間で「鰻の希少な部位を扱う串もの」と「鮮度の目利きに長ける和食料理長自ら独自ルートで入手する豊洲市場の食材を中心とした和の食」の二刀流で幻の地酒(獺祭)を楽しみながらお食事を堪能できます。 従業員一同心よりお待ちしております。