蕎麦の膳 たかさご お店のこだわり
インテリアへのこだわり
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木の温もり溢れるレトロ空間で老舗こだわりの蕎麦を堪能
奥に向かって細長い造りとなっている店内は照明が絞られ、少し暗めかも知れませんがテーブルに灯りが照らされているので、モダンな雰囲気の中お食事をご堪能頂けます。テーブルの間も広く、ゆったりしておりますので皆さまで【こだわりの蕎麦】をお楽しみください!
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【間接照明が心地よい和空間】4名様用テーブル6卓ご用意
店は牛込中央通り沿いにありながら、街の喧噪とはかけ離れた静かな雰囲気。クラシックのBGMが流れる店内には、作家作品のアイアンワークが飾られるなど、シックで落ち着いた雰囲気が漂っています。 総席数24席の店内はご宴会にも最適です。お気軽に店舗まで御相談下さいませ。
サービスへのこだわり
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明治20年頃から引き継がれる伝統の味…
明治20年頃にたかさごの歴史は幕を開けます。店は戦前、日本橋茅場町にあり別の屋号を名乗っておりました。戦時中、焼け野原になり、その後南青山の地へ移転。昭和24年頃 二代目宮澤鶴太郎が「たかさご」の名を受け継ぎ、現在の地に程近い新宿区納戸町に移転。3年後の昭和27年頃、現在の場所である東京都新宿区中町が拠点となりました。
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蕎麦全商品「十割手打ち」の本格派!
もともと先代は手打ち蕎麦をしていましたが、戦後GHQの指導の下、手打ち蕎麦から機械打ちとなりました。平成3年 店舗改装を機に二代目 鶴太郎指導のもと三代目が手打ち蕎麦を復活させ、「十割そば」一筋で営業を始め現在に至ります。二人の息子も現在修行中です。