がんばり亭

！！昭和の東京、呑み比べ！！

• ◆ホッピー

  1948年7月15日東京赤坂生まれ。ビールが高嶺の花であった当時、ホッピーはビールの代用品として人々に受け入れられ爆発的に売れた。「焼酎割り飲料 ホッピー」としての飲み方も、この当時に生まれたものである。発売以来55年、常に日本人の食文化とともに歩み、育てていただいたホッピーは、日本の清涼飲料史を語る上に欠かせない飲料のひとつとして、独自のマーケットを築き上げている。（外）250円 （中）250円（キンミヤ）

  外250円/中250円

• ◆ホイス

  昭和30年頃。ビールやウイスキーはまだ、庶民にとって高嶺の花でした。もっぱら飲まれていた焼酎は、品質・味も悪く、強烈なだけ。そこで生まれたのが、ホイス。庶民の憧れのウイスキーをもじって、ホイスキー。ホイスと焼酎と炭酸を、4:6:10の割合で割る・・。そんな飲み方が、秘かなブームとなりました。当時から小売りされることはなかったので、一般に爆発的に広まるには至りませんでした。それが、「幻の酒」たる由縁です。

  390円

• ◆電氣ブラン

  明治の頃から浅草の代名詞とされてきたお酒。ブランデーやワイン、ジン、ベルモット、キュラソーなどのカクテルで、その処方は今だ持って秘伝となっています。いわば「夢のカクテール」と申しましょうか。明治の頃は、まだ電気がめずらしく、目新しいものとなると“電気○○”などと呼ばれ、デンキブランはハイカラなものとして、人々の大きな関心を集めました。温かみのある琥珀色、まろやかな甘さ・・・今も変わらぬその味わい。

  390円

• ◆バイスサワー

  昔の記憶がよみがえる、懐かしい味と色。大田区大森の工場で作られる梅しそ味の炭酸飲料。「梅」と「酢」で「バイス」。焼酎90mlにバイス1瓶（200ml）の割合で混ぜる。駄菓子のような懐かしい梅の味が特徴。

  390円

＜Beer＞

• 生ビール（中）～アサヒスーパードライ～

  490円

• びんビール（中）～サッポロ黒ラベル～

  490円

＜サワー（キンミヤ）＞

• ウーロンハイ

  390円

• 緑茶ハイ

  390円

• 生レモンサワー

  390円

• 生グレープフルーツサワー

  490円

• 梅干サワー

  390円

• バイスサワー

  390円

＜地酒（1.5合）＞

• 銀盤（富山県 純米大吟醸）

  790円

• 浦霞（宮城県 純米）

  790円

• 真澄（長野県 純米吟醸）

  790円

• 出羽桜（山形県 吟醸）

  790円

• 熱燗（2合）芳泉

  690円

＜本格焼酎（ロック・お湯割・水割り）＞

• 赤霧島（芋）

  690円

• 霧島（芋）

  590円

• 黒霧島（芋）

  590円

• 黒伊佐錦（芋）

  590円

• 黒七夕（芋）

  590円

• 芋全 喜匠蔵（芋）

  690円

• 薩摩の風（芋）

  690円

• あげまん（麦）

  590円

＜焼酎ボトル＞

• JINRO（韓国焼酎）

  1990円

• 黒霧島（芋）900ml

  2790円

• あげまん（麦）900ml

  2790円

＜ボトル用＞

• 氷・水・お湯

  290円

• ウーロン茶・緑茶

  350円

＜OTHER＞

• 梅酒ロック

  490円

• 杏露酒ロック

  490円

• サムライロック

  490円

＜Wine＞

＜昭和の東京＞

• ホッピー黒or白

  250円

• ホッピー用焼酎（キンミヤ）

  250円

• デンキブラン（浅草）

  390円

• ホイス（白金）

  390円

• バイスサワー（大森）

  390円

＜ハイボール＞

• 角ハイボール

  390円

• コーラ角ハイ

  490円

• ジンジャー角ハイ

  490円

• I・Wハーパーハイボール

  490円

• ジャックダニエルハイボール

  490円

＜Ricky＞

• カシスリッキー（カシス）

  490円

• ペシェリッキー（桃）

  490円

• カルアリッキー（コーヒー）

  490円

＜SOFT DRINK＞

• コカコーラ

  390円

• ジンジャエール

  390円

• ウーロン茶

  350円

• 緑茶

  350円