四季のそば膳えの本おすすめレポート（1）

ヤマドさん

50代前半/男性・投稿日：2010/04/05

ランチ | 来店シーン：友人・知人と

最先端のお蕎麦屋さん？

4時過ぎに来訪しました広いスペースの駐車場には

1台しか停まってませんでした、まだ新しいお蕎麦屋さんです、外から

蕎麦打ち台が見えます、中に入ると居酒屋チェーン店で多く見かける

下駄箱がズラリとＮＯ，53？52までかな？

1つの下駄箱に靴が2足入りますから100人以上の靴が収納できるんですね・・・

しかし上の方は届きませんから脚立を使わないと使用不可（笑い）

先ず案内された席は丸い円卓の席でしたが二人なのでお洒落な

カウンターに席を取り、ゴルフ帰りで寒かったので暖かめん切りの

メニューから玉子とじ800円、花巻700円を注文しました、カウンターは

凝ってまして椅子は皮張り・・・俺の皮のジャケットと同じ白色で

二人で笑いました、目の前にはボトルが沢山並んでます、お店オリジナル焼酎

「えの本」も有りいろんな種類を置いてます、このカウンターまるで

ホテルのラウンジの様な感じがしました、待つ事15分弱で注文した

蕎麦が出て来ました、そば麺は超極細・・そうめんみたいな細さです、最初は

歯触りが有りましたが蕎麦つゆの中に浸かってる蕎麦は時間と共に

溺れてしまい・・ふにゃふにゃなコシとなり先程表現した

そうめんのようになってしまいました、一気に食うしかないか？

蕎麦つゆの味は上品な味に仕上がっていると思います、急須で出された

「そば茶」サッパリして体が温まりました。