AJANTA アジャンタ お店のこだわり
インテリアへのこだわり
-
純インド料理
アジャンタを食べる。インド料理の真髄は、スパイス。 いろいろな香辛料の効能を食事という形で効率的に、無意識に体に取り込み、その効果を期待できます。食欲の無いときに、なぜかカレーは食べられるなんて事がありますよね。インド料理はそれ自体が、薬膳、アーユルベーダ食です。
-
日本人向けにアレンジしていない本場の味
とにかく故郷南インドの純粋な料理を、日本のお客様に味わってほしい。それがジャヤの想いでした。そのため、日本人向けにアレンジはしていません。グルメブームがまだ無かった昭和30年代から現在まで、多くのリピーターのお客様に支えられてまいりました。開店以来変わらないアジャンタの料理は、幅広い年齢層のお客様に愛されています。
サービスへのこだわり
-
ムールティ家のカレー
ほとんどの常連のお客様がオーダーする人気メニューです。スタートがプロの料理ではありませんでした。あくまでもムールティ家の家庭料理。手間隙かけて、愛情こめて、家族が安心して食べられる料理が基本です。複雑洗練ではなく、ワイルドでシンプル。包み隠さず、わかりやすい料理です。それぞれ素材ごとにスパイスのブレンドが違います。
-
コース料理
自家製、手作り、手間暇かけるこだわり。ヨーグルトはホームメイド。キーマは鶏胸ともも肉だけをキッチンで自家挽き。シークカバブのマトン肉も同様、自家挽き。粉のツナギは使いません。無添加、無化調、無着色はトウゼン、毎日摩り下ろすスパイスの味付けだけ。サラダのドレッシングだってホームメイド。身体に優しいものを食してほしいから。