焼肉レストラン南大門燕三条店おすすめレポート

おすすめレポートについて

又さん

40代前半/男性・投稿日：2012/05/03

孤独のグルメを…

読んでしまったが為に、たまたま通りすがりに看板が目に入ったもので、ついついハンドルが
回ってしまいました。込んでいるところへお一人様が来たらお店に迷惑だろうな、と思いつつ
店内に入ると適度な客の入り、向こうを見ると既に一人で肉を焼いてる方もいたので、安心してテーブルに着きました。
とりあえずカルビランチを注文、ついでに単品で牛ロースもたのんで数分、直ぐに来ました。
このところ焼き肉は食べ放題ばかりだったのですが、あの薄くてチミチミした切り方じゃなくて、くちに入れるにはやや大きい程度。肉の食感が分かる感じです。あぁ、食べ応えがあるなぁ。下味もごま油が効いてて僕好み。焼き立てをご飯に乗せて味を染み込ませ、ほっぺたが膨らむほど一緒に頬張ります。
先述の「孤独のグルメ」の主人公が強調する「焼き肉といったら白い飯だろうが」の台詞は納得の名言、ご飯が足りずお変わりをして次に牛ハラミ、更には骨付きカルビまで注文してがっつり完食、ウーロン茶で口内を洗って店を出ました。
たまにこんな痛快に飯を食うのも楽しい心地好さでした。
ＪＲ燕三条駅のすぐ近くにある好アクセスです。
夜は食べ放題もやっているようです。

ランチ

来店シーン：一人で

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