うなぎ水門 おすすめレポート

退会済みユーザーさん
投稿日:2011/05/09
ちょっと贅沢な昼ごはん。
友人のおすすめで、旅行に行った際に立ち寄りました。肉に厚みがあり、歯ごたえもよく、肉汁が染み出してきて
非常に美味しかったです。たれと合わせて、ご飯とよく合います。
山椒をかけてもまた良し!
あと、肝の入ったお吸い物も、
これまたすっきりとした食後にぴったりの味でした。
ランチとしてはいいお値段なので、
ちょっと贅沢したい向きにいいかもしれません。
ランチ
来店シーン:友人・知人と
7
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うなぎ水門 ご当地グルメガイドの口コミ(8)

50代/女性
来店日:2017/02/03
蒸さずパリッと香ばしく焼いたうなぎが絶品! 昼食時はいつもすぐ満席になる店。 地元の方達はもちろん私達の様に地方からも食べに来ている様子。 とにかく美味しいし安い!! 我が家はこれで四回目の訪問です。

50代/女性
来店日:2016/07
名古屋のウナギが大好きな我が家はこちら方面に出かけると必ず寄る店です。 ふっくらパリッと香ばしく焼けたウナギは安くて美味しいです。 昼時は早く行くか並ぶ覚悟で!

50代/男性
来店日:2015/09
甘いと辛いの境界線はどこにあるのだろう。ここのウナギを食べてそんな謎が渦巻いた。タレが、甘いのだ。さらに言えば、当方は「甘いなあ」で済んだが、連れ合いは食後に炭酸水で胃薬を飲んでいた。が、周囲の人々は恐るべき勢いで丼やお重を平らげている。お土産で持ち帰りを包む人も多い。この、ギャップ。「ケンミンショー」の効果音のような声を上げてしまった。これがちょうどいい甘さとなると、二人と周囲の間には確実に甘いと辛いの境界線がある。さらにウナギの街として名高いこの周辺は関東風と関西風の調理が入り混じっている。甘い辛い、関東風と関西風。ふと、思った。これらの境界が入り混じっているのは、ここがフォッサマグナ(糸魚川静岡構造線)の真上だからではないのか。西日本と東日本、異なる味覚の境界点。地質学と味は密接に関連しているのだ、てなことはないか。誤解を解いておきたい。店そのものは極めて真っ当な人気店である。休日の午前11時45分ごろに着いたときはちょうど満席で、一回り待って食べることができた。が、零時半ごろには売り切れでいったん暖簾をしまうほど人が押し寄せた。ウナギはふっくら、量もある。客さばきも人気店らしい。大きなテーブルで相席感なく効率的に客を収容するシステムや、注文を取ってから一定量を一度に焼いてキャスターが付いたラックで一度にお運びーといった光景は行列店ならではだ。
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