チャイナ食堂彩園 おすすめレポート(1)
冥加kusakabeさん
男性・投稿日:2012/01/31
ディナー | 来店シーン:一人で
米子市新開にある「隠れた名店ーチャイナ食堂彩園(彩園)」
昨年から「グルメ探訪」を始めた「冥加kusakabe」と申します。現在の年齢は50歳代です。
若い時は東京・大阪に住んで多くの食に触れました。やはり、東京・横浜というのは全てのグルメがそろっており中でも、社会人駆け出しの自分は多くの「中華飯店」や「ラーメン」屋さんを利用させてもらいました。やはり、中華に関しては「関東中華」の実力といったものは大変なポテンシャルという事は論を待たないでしょう!
そして、そんな舌の記憶を頼りに「山陰中華」の隠れた名店である「彩園」さんを皆様に是非ともお薦めします。
先日より、「タン麺」を注文しましたら格別に「麺」が美味しく感じられて、スープもあっさり系ながら「香り」がすばらしくて、久々に「タン麺」の本場「東京」の味覚を思い出しました。
また、更に「スペシャルラーメン(840円)」もまぁいけてる味でした。
感想としては冬という季節がら、スープが多少「冷めて」いたことが残念でしたが、また例によってこの店の「スープ」は格別の香りが楽しめて、やはり。「麺」自体も何かの秘密があるのか、とても美味しい麺なのです。
これからは、更に定食を制覇していく予定ですが、どうか店主の方の年齢が高いですから、末永く「ご商売」を続けられることを祈念しております。
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