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とみやお食事処 おすすめレポート(2)

おすすめレポートについて

mimicsさんの写真

mimicsさん

投稿日:2010/03/18

ランチ | 来店シーン:友人・知人と

宇和島に来たらココの鯛めし食べないと!本当に美味い!

大学の友人たちと旅行で宇和島に行った際、鯛めしを食べようと入った店です。

店内では仕入れたばかりのような魚介類が並んでました。

もちろん鯛めし定食を注文。

まず、見た目は麺つゆのような特性のタレ(生卵の黄身入り)に刻みのりとゴマとちょうどいい具合に刻んだ青しそを入れ、好みに合わせていい感じにまぜます。

そこに新鮮な鯛の刺身をつけて、レンゲで鯛の身を特性のタレごとすくい、あったかいご飯に乗せて食べました。

鯛の身が新鮮であることと、特性のタレ(生卵入ってたのでまろやかな味でした)がご飯に絡み合って、ご飯との相性も抜群だったので、めっちゃ美味しかったです。

いつの間にか、ご飯を口にかきこんで食べてました!笑

味噌汁は酒かすを使っており、これも美味しかったです。
それに漬物と小鉢とフルーツ(自分たちのときはリンゴとパイナップル)が付いて1300円でした。(あの味なら安いと感じました)
あの鯛めしは確実に美味しいと思いますし、相当おすすめです。
宇和島に行ったら、絶対に食べるべきだと思います。

5人でいきましたが、全員満足した一品です。是非また行きたいと思いました。
ちなみに、他のメニューには刺身などもあったので夜はお酒を飲んでもいいかもしれないです。
  • とみやお食事処: mimicsさんの2010年03月18日の1枚目の投稿写真
ぴょまさんの写真

ぴょまさん

投稿日:2009/05/16

ディナー | 来店シーン:デート

宇和島名物!!鯛めし☆絶品っ!!

高速をとばして、やってきましたぁ~○
宇和島へっ!!

ここは、名物の『鯛めし』を食べなきゃ☆損!損!

宇和島駅近くのとみやさん♪
ここは、ワッキーオススメ店です!

鯛めし定食@1300 
鯛のぶつぎりを、卵入りのあまからだれに入れて、
ご飯にON。自分でご飯の量&鯛の量調節できます。

思い切り、かきこみたくなるほど んまいぃぃぃ~@@@
つゆだくで、鯛がぷりぷりでGREAT!!
隣で、だんな様は、思いっきりかきこんでました♪

また、ぜひ行きたいお店です♪
  • とみやお食事処: ぴょまさんの2009年05月16日の1枚目の投稿写真
  • とみやお食事処: ぴょまさんの2009年05月16日の2枚目の投稿写真
  • とみやお食事処: ぴょまさんの2009年05月16日の3枚目の投稿写真

とみやお食事処 ご当地グルメガイドの口コミ(4)

40代/男性さんの写真

40代/男性

来店日:2016/07

こちらのお店は宇和島駅からも近く便利な立地。頂いたのはもちろん鯛めし。 宇和島を中心とする南予地方の鯛めしは炊き込みタイプではなく、言ってみれば鯛のお刺身を入れた卵かけご飯。 刺身、卵かけご飯。どちらも好きという方なら、ハマること間違い無しです。 暑い日などサラサラっと、あっと言う間に食べちゃいます。 ただ、今回もうちょっと刺身が冷えてたらもっと美味しく頂けたかな、とは思いました。
50代/男性さんの写真

50代/男性

来店日:2013/08/11

お盆でお客さんが集中していましたがよく対応していただきました。 鯛めし、鰻がよかったです。
40代/男性さんの写真

40代/男性

来店日:2012/10/26

初めて宇和島に行ったので、是が人も鯛めしを食べて帰ろうと思い行きました。 駅から歩いてすぐなので荷物があっても苦にならないかと思いますが、店は狭く大人数では無理かと思います。 肝心の味は、鯛をつけるタレが絶品でとても家庭では真似ができないです。 なかなか宇和島に行く機会はありませんが、これを食べるためだけでもまた行きたいと思えるおいしさでした。
40代/男性さんの写真

40代/男性

来店日:2012/03

前日の晩、別のお店で宇和島名物の鯛めしを堪能したので、このお店では「さつまめし」を頂きました。「さつまめし」とは、焼き魚と麦味噌をすり合わせた汁をご飯にかけたものです。 実際に現地で頂いた数年後、郷土料理を紹介するTV番組でたまたま登場し「あ、これ!愛媛に出張したときお店で食べてきた!」と家族にちょっと自慢しました。それで初めて知ったことなのですが、出来上がるまでにたくさんのプロセスを経なくてはいけないらしく、私は料理を作るのも好きですが、正直ここまでして作りたくないと思ったものです。 私が覚えている番組で紹介された大まかな手順は(ごめんなさい、少し間違っているかもしれません)麦味噌を粒がなくなるまですり鉢でよくする→それをすり鉢ごと火にかぶせ、表面が焦げる寸前まで焼く→再びすってまた焼き、これを3~4度繰り返し焼き味噌を作る→魚を焼く→骨をはずし身をほぐす(取った骨は煮だし汁用に使う)→すりつぶした魚を加えさらに焼く→それを煮だし汁でのばす→具や薬味を混ぜ、麦飯か白飯の上にかけて食べる・・・という感じです。 そうとはつゆ知らず、とても美味しかったのでサラサラとお店では一気に流し込むように食べてしまいました(作るのにすごく大変なんですね・・・) 伊予なのになんで薩摩なのかと不思議でしたが、調べたところ「佐妻」の説もあり、もともとは猟師が船上で作る料理で、それを酒盛りのとき妻ばかりに働かせたのでは悪いというので、「妻を補佐」する意味で亭主がこしらえたのが名前の由来・・・とのことですが、私が見た番組では漁師の奥さん方が「すごく手間がかかるので嫁泣かせ」と泣き言を言いながら一生懸命作っていらっしゃる様子で、全く逆でした(^_^;)
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