広島風お好み焼き ゆくりんぼ おすすめレポート

住まいる案内人さん
投稿日:2009/10/09
ディナー | 来店シーン:家族・子供と
つまんで~飲んで~中間食って~最後に締める
最初から最後までここでいけるwつまみ系もママのオリジナルメニューがいっぱいある。
メインはやはり「お好み焼き」。
目の前で自分の注文したお好み焼きが出来上がるまでを唾を飲み込みつつ待つのは昔からの広島お好み焼き屋の醍醐味です。
いろんなことを考えながら自分のお好み焼きができるまでを観察する・・・
それは、「神の時間」である。
先日、テレビですき焼きのできるまで蓋をして待つ「神の時間」といっていたが、まさに同様だ。
つまみなしの場合は、この時間がとっても長い。でもそれを乗り越えると食欲の快感が全身にながれる。
さあ、みんなカウンターにすわるべく早く行こう!
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住まいる案内人さん
投稿日:2009/09/24
ディナー | 来店シーン:友人・知人と
沖縄で広島風お好み焼き
広島市出身の私がおすすめします!こだわり幅の千切りキャベツがいい状態になり、豚肉と相まって、うまい!
ソバが入れば広島風ではありません。具が層になり、クレープ状の生地で蒸し焼きになり野菜が甘くなる。そこへ卵と異常に相性のいいあのソース。
まさに最強集団!
これをまさに沖縄で食べられます!
広島人がたくさん来られるので(チェックされ)限りなく現地に近いです。というのも、店主のママさんは広島で修行していたらしく、納得。
しかしながら、メニューは沖縄風に野菜をチャンプルーにしたお好み焼きや、サイドメニューの豚タンにんにくなどもうまくて豊富!最後はいつも、広島名物激辛つけ麺(辛さは選べる)で締めてます。
一番は、なんといってもママさんの愛想がいいです。「初めて来ましたー!」って言うと(言わなくてもokw)とっても喜んでくれますよ。
鉄板(カウンター)で食べたい広島人の私は、最近お客さんが増えてカウンター席が減った(軽微な改装)のが嬉しい残念です。
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