秋田の家庭料理　無添加　町家

秋田産の朝捕り真鱈から取れたダダミ(白子)を使用しています。鮮度抜群で刺身でも食べられる逸品です。さらに自家製ブレンド味噌を用いて秋田の食材を使った飛騨高山の郷土料理とのコラボ料理となっています。濃厚でトロリとしたダダミと香ばしい朴葉味噌が絶妙な一品です。

自家製の辛味で造る至高の逸品！必ず追加オーダーを頂ける超人気商品です。

最近一番の人気メニューになりました。是非一度お試しを！クセに成る事間違いなし。

秋田産のハタハタは禁漁に成りましたが、網にかかった物を使用しています。産卵時期より外れた方が魚の味わいを楽しめます。

秋田産の朝捕り鮮度が抜群の真鱈を使用しています。昆布で〆、1～3日寝かせた物を提供しています。

今や町家を代表する逸品です。お酒の肴に最適です。本物の燻りがっこは、ジューシーで食感も良くチーズとも相性が良いです。（おみやげ物売り場など一般的に売られている燻りがっこは薫製液に漬け着色しているだけで、実際に燻っていない物もあります。）

秋田産の目赤河豚を自家製の麹に漬け、焼いています。河豚のフワッとした食感に加え上品な自家製麹の旨味が口の中に広がります。

長芋のサクサク食感がたまらない一品。自家製マヨネーズのアクセントが絶妙です。

湯沢、三関のセリを使った郷土料理です。“お通し”としても提供していますが、おかわりのオーダーが多いため、一品料理としても提供しています。

ユリ根や長芋など季節の混載を使用したかき揚げです。

牡蠣が昆布の旨味を吸い込んだところ、若干半生の牡蠣を召し上がれ！その後、カリカリに焼いた昆布を食べると、これがまた美味い！一度に二度おいしいお料理です。(牡蠣が３個で７００円、４個で８００円)

牡蠣の濃厚な味わいを包み込む自家製朴葉味噌の美味さがたまらない一品。町家でしか体験できない味わいをお試しあれ。こちらも飛騨高山の郷土料理を町家風にアレンジした逸品です。

鳥海山の伏流水が流れ込む海域で釣られ、その直後に血抜き・神経〆を施された、いわゆる活〆の超新鮮な真ソイです。町家ではひと手間加え、最高の美味さにしてから提供しています。刺身でも食べられるほど新鮮なソイなので、身の締りも良く焼き上がりもジューシーです。また、焼魚と言ってもただの塩焼ではありません。町家独特の焼き方なので・・・・・あとは食べてからのお楽しみ！

近海の釣り生鮪は格別の味わいです。いろんな部位を楽しめますよ。

基本的に焼き蛤にします。これぞ贅沢な一品です。

毎朝、鮪を釣るために釣られる新鮮な烏賊です。小ぶりですが鮮度が抜群なため、活烏賊刺等々、色々な料理に使用しています。

トゥルトゥル食感で濃厚な味わいの由利本荘産フランス鴨の鴨肉を自家製梅ドレッシングの上品な味わいと交わり夏らしい爽やかな逸品に仕上がっています。

まさにトロけるホルモンです。これ以上ない鮮度が自慢の“嶽の山豚”のホルモンは今まで味わった事の無いほど美味いですよ！

コラーゲンの塊と言ってもよい馬の“ほほ肉”は女性お客さんに大人気。食べた次の日の肌がツルツルとの事で、必ずお代わりが入る一品です。外国からのお客さん、特にドイツからのお客さんに人気ですね。何故でしょう！？

毎朝、鮪を釣るために釣られる新鮮な鯵です。小鯵ですが鮮度が抜群なため、鯵フライの域を超えた美味さに仕上げています。もちろん。。国産菜種油の一番搾りだけを使用しているので、後味もサッパリしています。

秋田沖で釣られ、船上で直ぐに“血抜き、神経〆”を施された超新鮮な鯖です。秋田に卸される事はほぼ有りません。そんな鮮魚を食べられるのが町家なのです。その他にも各種お料理で提供しています。

身のギッシリ詰まった活松葉が美味い(完全予約でお願いします。また、天候により入荷できない事もありますが、その日の最高の)

身のギッシリ詰まった活毛蟹が美味い(完全予約でお願いします。また、天候により入荷できない事もありますが、その日の最高の)

厳選された比内地鶏を使っています。もも肉を初め、皮や軟骨、モツまで使った人気商品です。さらに無添加ですべて手作りです。あまりの人気に仕込みが追いついていません。

比内地鶏でも珍しい部位です。特徴としては、柔らかく脂がのっていて、すこぶる美味い！“自家製レモン焼き”や“自家製タレ焼”で提供しています。

比内地鶏はモツと皮目の脂が日本一美味い地鶏。故に比内地鶏のボンジリは他の地鶏より格別に美味い。キメの細かな脂身なので、しつこくなくサパリした味わいです。

こちらも自家製ブレンドの朴葉味噌を使用した一品。馬ヒレ肉をサッと炙り朴葉味噌と絡めて食べると至高の逸品に成ります。

馬のレバーはレバー独特の臭みが無く食感がコリコリです

まるで本鮪の中トロにの様な、柔らかくとろける食感が特徴のヒレ肉は、今まで生肉が食べられなかったお客さんですら俘にしてしまいます。

郷土料理の定番。醤油と味噌の焼きたんぽが有り醤油は町家だけのオリジナルです。新米にはピッタリの一品です。

いよいよ冬到来の食材が登場です。フワフワ食感で上品な味わいの“山の芋”を、素材の味わいを最大限に引き出した逸品に仕上げています。

メチャクチャにレアな部位です。お目にかかれれば超ラッキーです。一度お試しを。

秋田産を含む国産の馬肉は、今では希少品と成りました。町家では最高級の“霜降り馬肉”を使用していますが、その食感と味わいは“大間産本鮪の大トロ”以上に美味いです。ぜひ、お試しを。

濃厚な味わいとクニクニした食感はまさに絶品。超希少品です

秋田の馬刺は赤身！絶品の味わいで熊本産より確実に美味いよ。ヒレ肉と比べ歯応えがあり、馬肉本来の味が濃いのが特徴です。

コラーゲンの固まりなので女性に大人気。肌への即効性あり

食感が楽しめる一品。サッと焼いた網焼きも大好評

町家の人気メニューの１つ。自家製ポン酢でサッパリ頂けます。

一般的豚トロ（首から肩の部位）とは美味さと食感がまるで別物

この品種のホルモンは町家の独占で提供させて頂いてます

独特の食感も去ることながら、旨味が凄い

新鮮なレバーをサッと炙って自家製味噌と絡めて食べてもらいます

全国６店舗の限定販売！「亀GOLD」(亀の尾45パーセント)の荒走りを本当に限られた本数のレアな逸品です。

“秀よし”の最高峰の傑作酒の１つと呼べる銘酒！しかも少量生産なので、売り切れ御免でお願いします。

一店舗のみの限定販売酒。地酒の中の地酒と呼べる一品です。

天寿酒造が誇る、鳥海山銘柄の最高峰の美味さです。

昨年３年ぶりに復活し、昔からの天の戸の愛飲家はもとより、御蔵特有の米の味をしっかりと醸し出す酒質に魅了された若いファンにも一年を通じて楽しんで戴いたこのお酒。今年も酒米研究会の吟の精を100％使い、これこそ「美稲だっ！」といってもらえる美味しさです。そして、計らずもその名は「クラシック」。創業百年目を迎えた「天の戸」さんには相応しい一本、まさに今年を象徴する一本と言っても過言ではありません。

山田錦を全量使用、秋田雪国酵母を使い、奥田酒造の井戸水で仕込みました。これほど美味い地酒もなかなかありません。

ひと冬に数十本と仕込む山廃純米酒のタンクの中から1、2本を選び、昔ながらの小袋にモロミを入れて槽に掛け、雑味の多い荒ばしりと責めの部分を除いた中取りだけを瓶詰めする、『槽掛け 中取り』を復活させた逸品。 山廃特有のコクとキレだけでなく、生酒なのに、清澄感あるスルッとした飲み口と、後からじわじわと沸いてくる旨味で、飛良泉の山廃純米酒本来の良さを存分に楽しめる。そして、その旨さが、昔からブレていない！

照井杜氏 渾身 の 袋吊り純米大吟醸です。 鑑評会出品用 に仕込まれた貴重な 袋吊り純米大吟醸 の 荒走り の部分を特別に詰めて頂き、今年も上槽からおよそ10ヶ月の 氷温熟成 を経てようやく日の目を見ることになりました。売り切れ御免で願いします。

銘柄だが先行しすぎている感が有ります。早く、味わいが追いついて欲しいものです。いずれにせよ日本酒のビギナー向けには解りやすいといえるでしょうね。

Ｋ１８０１酵母を使用した、特別な福小町です。

鳥海山は花酵母を使用するので、基本的には火入れしませんが、蔵元のご厚意により特別に作られた地酒です。

人気実力ともに日本酒の頂点に立つ“十四代”の高木社長からの異例の技術指導が行われた純米酒。米選びから、徹底した品質管理のもと  醸造される量が非常に少ない。米選び、醸造方法、保管方法、ラベル、名前まですべて十四代が監修したこともあり、ベースは間違いない酒質です。酒米に雄町を全量に用いた純米吟醸酒です。

火入れ酒が登場して参りました。生酒は昨年より若干辛めでしたが、現在数ヶ月寝かせた結果、非常に良い状態に成り、去年の美味さに匹敵する酒に仕上がっています。火入れ酒も美味いですが、現時点では、まだ生酒の方が美味しいので、町家ではこちらを提供させて頂き、火入れ酒の状況を見ながら提供させて頂きます。昨年よりも入手困難になっていますので宜しくお願いします。

まぁ飲んでみてくださいな。美味いですよ。

今年から使用米が“愛山米”から“山田錦”に、スペックが変わりました。

プーチンも絶賛した東洋美人の定番酒です。これまでの東洋美人は、常温や冷で飲むことを前提としていました。しかし、今回はフレッシュで透明感のある味わいに加え「お燗にもできる、あくまでも心地よい適度な熟成感」を併せ持ったお酒になっています。 精米50%と造り的には純米大吟醸ですが、あえて純米吟醸としており、コストパフォーマンスも素晴らしい。

適熟なお酒をゆったり一杯目は冷酒、二杯目はぬる燗、山田錦の旨味たっぷりだけどスルスル入るのが素晴らしい一品。秋田には無い味わいの酒で。

原料米には地元農家と契約栽培した青森独自の吟醸用酒造好適米「華想い」を全量に用いて、自社精米で５５％まで丁寧に磨き上げ、まほろば吟酵母にて仕込み、全て地元青森産の原料にこだわって醸し上げられた限定品です。華想いという酒米の魅力を存分に引き出した香り高く、フルーティーな味わいながら、飲み飽きしない美味しさです。

SAKE COMPETITION 2015 純米吟醸部門 Goldを獲得した逸品。兵庫県特A地区東条産特等米山田錦を全量使用。55％精米の贅沢なお酒です。

EAU DU DESIRとは「希望の水」という意味。フランスの三つ星レストランでもオンリストされ高い評価を得ています。　酸が独特で、日本酒離れした風味が漂い、上等な白ワインを飲んでいるかのような錯覚も感じます。

原料米に「愛山」を100％使用し。その愛山を55％まで精米し仕込んだ純米無濾過生酒。酒母は、鳳凰美田では珍しい山廃仕込み。しずく絞り、斗瓶取りでと丁寧に仕込みました。グラスにそそぎ少し空気に触れさせ常温に近い状態にまで置きますと味わいは濃厚な香り重量感など力強いコシと独特の味わいが感じられます。

この純愛仕込みとは、「米を愛し、酒を愛し、人を愛す」と言う写楽の造りから来ており、会津産酒造好適米を中心に仕込まれているそうです。仕込み水の宮泉は、阿賀川伏流水を蔵内の井戸から汲み上げているが、この水質が灘の「宮水」に極めて近いことから昔から命名されていたそうです。純米に比べると上品な味わい。バナナ系の香り、澄んだお米の旨味と優しい甘味をだんだんと感じます。

現在、町家で一番入手困難な酒です。それと比例するかのように、これほど美味い酒も無いと思います。残りわずか。早い物勝ちでお願いします。

十四代の次に入手困難な幻銘酒「飛露喜」とのキャッチフレーズですが、その特別純米酒の実力はいかに・・・・・・・穏やかな香りの中に、グッと迫り来る旨味、それでいて綺麗にス～と消えていく・・・・・・名前だけが先行している、何処かの酒とはおおちがいですね。造りがしっかりしているのが品の有る味わいから伝わってきます。

50％まで磨いた雄町と桜清水の湧水からつくられた独特のやわらかいのど越しとフルーティーな吟醸香が絶妙です！！