広島風お好焼き本舗 おすすめレポート
キャタピーさん
50代後半/男性・来店日：2024/12/03
ホットペッパーグルメで予約
今夜も訪問。色黒の大将は目がぎらぎらして今日も元気だ。まずはキリンビールの中瓶を注文し、つまみは砂肝を頼む。
しばらくすると、67歳の常連さんが会社の同僚と一緒に来店。大将と常連さんの会話が絶好調モードに突入。
麦のロックをお替りしながら、その会話を楽しむ。砂肝がなくなり、お会計をお願いすると、
常連さんが「もう一杯飲んでよ」と勧めてくれる。帰りづらくなり、もう一杯注文することに。
にぎやかな雰囲気の中、今日も良か晩じゃった。
しばらくすると、67歳の常連さんが会社の同僚と一緒に来店。大将と常連さんの会話が絶好調モードに突入。
麦のロックをお替りしながら、その会話を楽しむ。砂肝がなくなり、お会計をお願いすると、
常連さんが「もう一杯飲んでよ」と勧めてくれる。帰りづらくなり、もう一杯注文することに。
にぎやかな雰囲気の中、今日も良か晩じゃった。
ディナー | 1人
来店シーン：一人で
予約コース：お席のみのご予約
キャタピーさん
50代後半/男性・来店日：2024/11/22
ホットペッパーグルメで予約
開店と同時に入ると、すでに中年の男女がカウンターで料理を待っている。色黒の大将は隣のお客の調理に集中していて、あまりのバタバタぶりにワンオペの大変さを感じつつ麦のロックを注文。隣のお客の料理を見ながら、2杯目のお替り。
二人が帰ってやっと落ち着いたと思ったら、今度はおじさんが入店。古くからの常連らしく、「ビールとやきそば」と。
私にビールをどうぞと勧めてくれ、焼きそばもお裾分けしてもらい感謝。
帰るタイミングを失ってしまい、3杯目のお替りを頼むことに。大将とおじさんと3人で楽しいひとときを過ごし、今晩も良か晩じゃった。
二人が帰ってやっと落ち着いたと思ったら、今度はおじさんが入店。古くからの常連らしく、「ビールとやきそば」と。
私にビールをどうぞと勧めてくれ、焼きそばもお裾分けしてもらい感謝。
帰るタイミングを失ってしまい、3杯目のお替りを頼むことに。大将とおじさんと3人で楽しいひとときを過ごし、今晩も良か晩じゃった。
ディナー | 1人
来店シーン：一人で
予約コース：お席のみのご予約
キャタピーさん
50代後半/男性・来店日：2024/11/08
ホットペッパーグルメで予約
人肌恋しくなってきた今日この頃、今宵もこのお店を訪問。
そこで一句、「威勢良き 大将語りて 麦と砂肝」
しばらくすると、おひとりさんとカップルが来店でカウンターは一杯に。
そこでまた一句、「おひとりと カップル笑顔 話術の妙」。
大将！今晩も良か晩じゃった。あいがとさげもした。
そこで一句、「威勢良き 大将語りて 麦と砂肝」
しばらくすると、おひとりさんとカップルが来店でカウンターは一杯に。
そこでまた一句、「おひとりと カップル笑顔 話術の妙」。
大将！今晩も良か晩じゃった。あいがとさげもした。
ディナー | 1人
来店シーン：一人で
予約コース：お席のみのご予約
キャタピーさん
50代後半/男性・来店日：2024/10/18
ホットペッパーグルメで予約
まずは芋のロックとスルメイカの下足焼を注文。香ばしい香りが漂い、食欲をそそる。
しばらくすると、常連さんが入店。彼は瓶ビールを手に取り、大将とゆかいな会話を始めた。
笑い声が絶えず、店内は家族的な雰囲気に包まれる。心が和む瞬間。
常連さんが注文したお好み焼ハーフの制作過程を楽しむ。鉄板の上でじゅうじゅうと音を立てるお好み焼きは、
まるで芸術作品のようだ。大将の手際の良さに見とれながら、今晩も穏やかな時間を過ごすことができた。
しばらくすると、常連さんが入店。彼は瓶ビールを手に取り、大将とゆかいな会話を始めた。
笑い声が絶えず、店内は家族的な雰囲気に包まれる。心が和む瞬間。
常連さんが注文したお好み焼ハーフの制作過程を楽しむ。鉄板の上でじゅうじゅうと音を立てるお好み焼きは、
まるで芸術作品のようだ。大将の手際の良さに見とれながら、今晩も穏やかな時間を過ごすことができた。
ディナー | 1人
来店シーン：一人で
予約コース：お席のみのご予約
キャタピーさん
50代後半/男性・来店日：2024/10/11
ホットペッパーグルメで予約
秋の風が心地よく吹く涼しい季節、本日も一人で訪問。カウンター席に座り、黒顔がテカテカの大将に砂肝と麦のロックを注文。
しばらくすると、店内に新しいお客さんが入ってきて私の隣の席に座り、瓶ビールと焼きそばをオーダー、常連さんみたい。
砂肝が焼き上がり隣のお客さんに料理をお裾分け、お店の歴史を教わりながら会話が弾んだ。
麦のロックを３杯と砂肝でお会計をしよう財布を開けてみると、思ったよりもお金が足りないことに気づく。
大将に銀行に行ってきますと言うと
「大丈夫ですよ、足りない分はご馳走しますから。」と隣のお客さんが。
その言葉に驚きと感謝の気持ち。見ず知らずの人たちとの心温まる交流が、さらにこの涼しい季節を特別なものに。
今宵も良か晩じゃった。
しばらくすると、店内に新しいお客さんが入ってきて私の隣の席に座り、瓶ビールと焼きそばをオーダー、常連さんみたい。
砂肝が焼き上がり隣のお客さんに料理をお裾分け、お店の歴史を教わりながら会話が弾んだ。
麦のロックを３杯と砂肝でお会計をしよう財布を開けてみると、思ったよりもお金が足りないことに気づく。
大将に銀行に行ってきますと言うと
「大丈夫ですよ、足りない分はご馳走しますから。」と隣のお客さんが。
その言葉に驚きと感謝の気持ち。見ず知らずの人たちとの心温まる交流が、さらにこの涼しい季節を特別なものに。
今宵も良か晩じゃった。
ディナー | 1人
来店シーン：一人で
予約コース：お席のみのご予約
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