高峰温泉 ご当地グルメガイドの口コミ(31)

50代/男性
来店日:2014/08/14
高峰高原から林道を湯の丸高原(池の平湿原方面)へ向かって1キロメートルほど進むと,左側にある 1軒だけの小さな温泉宿です。 標高は 2000メートルほどあると思います。 ランプの宿として有名です。

40代/女性
来店日:2014/06
標高2,000メートルにある「雲上の温泉」。眼下に広がる眺めは絶景です。 宿も山小屋風で、しかも、いたるところにランプが灯され、風情豊かです。 風呂が小さいのが残念ですが、大自然の中で、つかる源流かけ流しの温泉 は、身も心もゆっくりと解きほぐしてくれること間違いなし。 なお、全館禁煙になっています。

30代/女性
来店日:2014/06/28
一つの温泉が6人入ればいっぱいになるくらいの大きさなので、こぢんまりとしていますが、すごくエネルギッシュな温泉。山小屋といった雰囲気ですが、とってもよいお湯でした。タオルは確か200円だったと思います。

40代/男性
来店日:2013/10
木材をふんだに利用したぬくもりある館内には、二箇所の浴室と露天風呂。 4人サイズ側は非加熱源泉&加熱湯投入のおそらくは半循環使用。 青みがかった白濁湯は視覚的にとても綺麗でした。 2人サイズ浴槽は体温より少しあたたかい程度の非加熱源泉掛け流しです。 ほんのりタマゴ臭+金属味のある湯。

70代/男性
来店日:2013/10
高峰温泉(宿)の本館から、ゆるやかな坂道をほんの2~3分登ると、木枠で造った一坪足らずの湯船があります。脱衣所などあるはずもなく、周りの木の枝に衣服を架けて湯船に浸かる。当日は、たまたま霧模様だったので、、あたかも湯船毎雲にのっている気分。峯の頂ちかくにあるので、お天気が良ければ、周囲の山々や、下界を見下ろすことができると思います。 近くにある女湯からの話し声が、鳥のさえずりに聞こえてくるから、これまた不思議。この露天風呂は、残念ながら、宿の泊り客しか入れないので、ご注意を。内湯は、日帰り入浴できます。ぬるめのお湯で、ゆっくり、のんびり入るのがいいですね。 晴れた夜には、満天の星空。周りになにも明かりが無いので、まさに、星が降ってくるのでは?と錯覚します。宿では、星の観察会などもやっています。秋、小諸市街から高峰高原(温泉)に向かう”チェリーパークライン”の周囲は、全山カラマツの紅葉の絶景。タイミングが良ければ、キラキラ輝くカラマツ特有の紅葉を目にすることが出来ます。 国道18号と並行して走る”浅間サンライン”の東部町から”湯の丸高原”を経て、高峰高原に行く道の景色もなかなかのものです。 但し、この林道は、車高の低い車は通れません。通過できる時間の制限もありますので、ご注意のほど。

40代/女性
来店日:2011/08/16
小諸市内より車で30分程、山道を登りきったところにある山荘の温泉。 小諸市は近隣の軽井沢町や佐久市よりも湿気がなく爽やかで大好きな町ですが、さらに2000メーターに近い標高のこちらは、下界(?)が35℃でも羽織り物がほしいくらいの心地よい風が吹いています。 こじんまりとした温泉施設ですが、全面の窓ガラスの先は緑生い茂る木・木・木! あ、、浴室の窓は開けないほうがいいとのこと。 クマが出没することがあると従業員の方にお聞きしました。 お聞きしたのは、開け放って入浴した後のことでしたが(汗)。 森林浴を満喫できるドライブと温泉。 避暑の訪れには…本気でおススメです。

30代/男性
来店日:2010/06/10
立ち寄り湯を頂きました。微温湯の源泉と加温の源泉に交互に入るスタイルになっていました。特に微温湯の源泉は、体に炭酸が付き、爽快そのものでした! また2000メートルからの絶景、宿の側に遊びに来た野鳥やリス、美味しい牛乳と素敵なお風呂上がりを楽しめました。 あと行きと帰りにカモシカに遭遇!大自然からサプライズも良い思い出になりました。

40代/男性
来店日:2008/05
冬は雪上車で行く秘湯中の秘湯、アサマ2000スキー場の駐車場から雪上車の運行時間に会わせてガタガタ揺れて乗ること15分、待望のランプの宿タカミネオンセンの玄関に到着。源泉のお湯を100%使用で乳白色色、肌には柔らかいお湯でとても気持ちぃー。源泉は26度ですが交互入浴すると体が心まで温まり、冬の寒さも吹き飛んでしまう、、。窓からの眺めも最高で冬は夕日が湯船から沈むのが眺められる絶景の地。いち度はゆっくりと泊まりにいきたい場所だ。冬は秘湯気分が味わうには最高だ。
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