中國菜老四川飄香銀座三越店(中華)の雰囲気

中國菜老四川飄香銀座三越店お店のこだわり

～飄香の意味～

店名の「老」は昔からの・歴史を重ねた「飄」揺らぐ・漂うという意味です。古き良き、昔の四川省の香り(雰囲気）が漂い香るという意味が込められています。四川省の伝統ある名菜の数々に、現代のエッセンスを融合させた料理をお楽しみいただけます。
～こだわりの店内～

飄香のこだわりは料理だけでなく店内にも。。。窓や仕切りは黒く塗装し、四川省杜甫草堂にある竹林に沿って続く壁をイメージし、朱色のキャビネットを店舗中央に配置しています。また壁面には、中国を代表する弦楽器、二胡を飾り、上質な空間を演出しています。

～辛いものが苦手な方も～

『四川料理』といえば辛い、というイメージを持たれている方も多いかと思いますが、決して刺激の強い料理ばかりではなく、優しい味、甘い味の料理もたくさん存在します。辛いものが苦手な方へも飄香ではお客様に合わせた様々なアレンジで四川料理をご提供いたします。
～様々な利用シーンに～

ご家族・ご友人・お仕事の方と、様々なシーンにぴったりの店内と種類豊富なお料理をご用意して、皆様をお待ちしております。

席タイプ	人数 × 席数	席の特徴
テーブル	4名様×10	４名様がけテーブル×10※お客様の人数によって変動ございます。
テーブル	2名様×2	２名様がけテーブル×２※お客様の人数によって変動ございます。