料理メニュー | 縁結び 懐石 瑞亭 - クーポン・予約のホットペッパーグルメ
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日本料理 懐石 カフェ 横浜たまプラーザ
縁結び 懐石 瑞亭 料理 2023/12/31 更新
机の上に投影されるプロジェクションマッピングは、料理の舞台を表しています。料理、演出と共に一体感のある「縁結び」のための物語が体験できます。
料理と共に、物語が進んでいくにつれて、あなたは一つづつ縁結びのアイテムである、「あなた専用のお守りの材料」を手にします。物語が終わり、料理が終わった時、それらはあなたの「縁結び」を助ける役目を果すお守りへと変化します。
前菜では「全ての始まり」である「卵」がものがたりのはじまりを飾ります。料理の物語の舞台には、世界を想像し、「はじまり」を作ったイザナミ、イザナギ神の物語をえらびました。もちこぶやいくらなど、季節に合わせた様々な卵と、美しいガラスの透明な器をお楽しみください。
二神による天地創生
出雲の神、大国主と繋がりのある、スサノオの物語を舞台に。スサノオは別名「牛頭天王」と呼ばれていることから、牛の頬肉を柔らかく煮込んだものをご用意しました。また、同時にお出しする粟粥と卵は、私の修行先の料亭の目玉料理でした。料亭でしか味わえない、お粥の味を私の表現で、どうぞお楽しみください。
蘇民将来と牛頭天王
島根の銘菓 若草。シンプルだからこそ、伝えたい。若草の色に込められた、春の趣、新しい出会い、花の咲く直前のような繊細な美しさ。松江藩7代藩主の松平治郷の別名、松平不昧公。茶人として島根を栄えさせてくれた彼を思って、不味いお抹茶をおだししています。
茶人 松平不昧公
《おはなし》二人の神様が、『打ち出の小槌』を振った途端 虹色の光とともに、目の前に 八つの銀河が生まれた。「さあ、行きなさい」 二人の神様は、大国主にそう告げると どこかへ消えていってしまった。《こだわり》物語の始まりは、 全ての始まりである「卵」 が導きます。 季節に合わせた様々な卵と 美しいガラスの器をお愉しみください。
二神髪の天地創生
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自家製ドリンクメニュー
各777円(税込)
【AAAランク仁多米】黄金甘酒
777円（税込）
神社(ジンジャー)エール
777円（税込）
梅ジュース(水割りor炭酸割り)
777円（税込）
ガチ恋ゴールデントマトジュース
777円（税込）
ドリンクメニュー
各777円(税込）
【不味い！？】お抹茶
777円（税込）
【島根名産】そば茶
777円（税込）
【和製ハーブ茶】福木茶
777円（税込）
【島根の健康茶】桑茶
777円（税込）
【薬草茶】ざら茶
777円（税込）
【島根名産】デラウエアジュース
777円（税込）
《おはなし》 喧嘩をしている二人の神様の間を飛び交う悪い言霊。そこに、言霊袋と打ち出の小槌を手にする美しい女性が現れた。悪い言霊は言霊袋に吸い込まれ、女性が打ち出の小槌を振ると、あたり一面に菊の花が広がり、二人の神様に思いやりの心が戻った。《こだわり》白和えは、豆腐だけだと濃厚さが足りない。そこで、トリュフのベースと、燻製し塩麹につけた自家製の生ハムを合わせ、奥深さを演出しました。
菊理姫
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自家製ドリンクメニュー
各777円（税込)
【AAAランク仁多米】黄金甘酒
777円（税込）
神社(ジンジャー)エール
777円（税込）
梅ジュース(水割りor炭酸割り)
777円（税込）
ガチ恋ゴールデントマトジュース
777円（税込）
ドリンクメニュー
各777円(税込)
【不味い！？】お抹茶
777円（税込）
【島根名産】そば茶
777円（税込）
【島根の健康茶】桑茶
777円（税込）
【島根名産】デラウエアジュース
777円（税込）
【薬草茶】ざら茶
777円（税込）
【和製ハーブ茶】福木茶
777円（税込）
《おはなし》真っ暗な世界の中。シャン、シャン。小槌を振る音がした。ボッと突然炎が現れ、中を覗くと輪になり踊る人々が見えた。その中の一人がこちらに来て、勾玉を渡すと、またどこかへ去ってしまった。《こだわり》太陽神をまつる伊勢神宮で献上されている鮑と、蒸した米に見立てて、長時間煮込んだ鮑出雲ブランド米である「奥出雲仁多米」を使用しました。
アマテラス大御神
《おはなし》ぴちゃ、ぴちゃ。水の感覚がする。どこからか声が聞こえる。聞こえた方に歩いてみると、そこには打ち出の小槌を手にし、これからヤマタノオロチを退治しに行くところのスサノオの姿が。スサノオはあっという間にオロチを退治し、いつの間にか消えてしまっていた。《こだわり》古事記にて、「身体には苔やヒノキが生えている」と書き記されているヤマタノオロチの鱗を、青のりの餡で表現しました。
ヤマタノオロチ伝説
《おはなし》目を開けると、目の前には大きな竜宮城と、その周りを飛び交う龍の姿があった。「この小槌は願いを何でも叶える『打ち出の小槌』さ。上手く使えば世界をより良くできるが...君にはまだ早い」龍はそう告げると消え去っていった。《こだわり》魚は旬のものを使用しているので、その時によって違う魚をお楽しみ頂けます。また、玉手箱を想起させる黒い木箱の玉手箱にもご注目ください。
竜宮伝説
《おはなし》「もっと早く走れるようになぁれ!!」ウサギがそう叫びながら小槌を振るとウサギはあっという間に月まで飛んでいき 無事にサメから逃げられたらしい。月についたウサギは、ヒトの姿に変わり こちらを見て微笑んだ。《こだわり》お椀ものは、深みがあり ほっこりと温まるものを。 百合根饅頭は、お正月の 縁起物としても知られています。 鱗茎が重なり合う姿から 和合、仲良く調和するという 意味があります。
因幡の白兎
《おはなし》あつい…！辺り一面炎の中で耳を澄ますと、パチパチ チュウチュウ 後ろからネズミの声が聞こえる。振り返ると、矢を口に咥えた小さなネズミがいた。「助けてあげよう。ほら、えい!!!」ネズミが小槌を振ると、一面の炎とともに ネズミと小槌も消えてしまった。《こだわり》島根の郷土料理「奉書焼き」。平安時代の頃から、スズキは縁起の良い高級魚として知られています。大胆な炎の演出もご用意しております。
スサノオの鳴鏑
「ご飯を恵んでくれ…」という老人に、大国主はご飯をもっていない、と断ろうとしたが、服の中にご飯があることに気がついた。喜んで老人にご飯を渡すと、老人は金色の光を放ちスサノオに変わり、「心優しい大国主よ、今なら君に打ち出の小槌を預けられる。良い国を作りなさい。」そう告げてスサノオは消えてしまった。《こだわり》お粥も麺のように伸びてしまう、だからこそ料亭でしか味わえない粟粥を食べていただきたい。
蘇民将来
《おはなし》松平不味公が当時治めていた出雲国の財政難で困り果て、出雲大社にお祈りをしていた時。シャン シャンと、鈴の音が鳴った。それ以降財政難は収まり、出雲国は栄えたのだそうだ。そして、今でも出雲は『縁結びの地』として栄え続けている。《こだわり》島根の銘菓。シンプルだからこそ伝えたい。若草の色に込められた、花の咲く直前のような繊細な美しさ。新しい良い出会いが訪れますようにと願いを込めて。
茶人 松平不昧公
その時の願いと思い出が作り出す『あなた』を詰め込んだ結晶。願いを叶えようと決意した気持ちを固め、その想いを甦らせるためのお守りです。
世界に一つだけの、あなた専用のお守りを作ります
『デザインこそおもてなし』
料理人の思い
ドバイ万博での「アイディアとの出会い」和×3Dプリンター
亭主
小澤友博
東京都
世界に一つだけの、あなた専用のお守りを作ります
料理人の思い
小澤友博
※更新日が2021/3/31以前の情報は、当時の価格及び税率に基づく情報となります。価格につきましては直接店舗へお問い合わせください。
最終更新日：2023-12-31 15:32:45.0
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