芝蘭 豊洲 料理のこだわり
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【年間を通して楽しめる火鍋】
陰陽を表す太極図を模して仕切られた鍋に、ナツメやクコの実、松の実、生姜、八角など薬膳の素材を加えた白湯(パイタン)と、唐辛子や花椒など麻辣味の紅湯(ホンタン)という2種類のスープを張り、牛肉や豚肉・鶏肉・海鮮・野菜などを煮ます。 紅白のスープと具材バリエーションによる味の違いが楽しめる鍋で、一年を通して親しまれています。
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【本場の食の伝統と日本の旬の食材】
唇も舌もピリリと痺れる「麻(マー)」、鮮烈な辛味で刺激する「辣(ラー)」、素材のもつ香りを生かし、調味料や香辛料を駆使する「香(シャン)」が特徴の四川料理。こうした本場の食の伝統を忠実に守りながら、 現代の成都の感覚や日本の旬の素材も柔軟に取り入れた、「芝蘭」だけでしか味わえないお料理の数々をお楽しみください。