coffee 喜多町 喜多琉 & goheymochi 喜多琉 お店のこだわり
インテリアへのこだわり
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店を目指して歩いて入る道程 そこにも非日常感を演出
【現代町家】小さな都会のビル群に隠れる様に建つ黒壁の木造建築【季節】店先は街の喧騒を余所に芝生と木々が季節の移ろいを映すオアシスに【路地】その端に敷かれた飛び石に導かれ路地を進む【赤い大きなコーヒーカップ】と宙に浮いた様な木のベンチを後目に白いトンネルを抜けるとそこは【明るい隠れ家】だった
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器や小物にも非日常感を 視覚的にも楽しみを演出
【やちむんや民芸】器や道具は沖縄の陶器やちむんや琉球ガラスを中心に、各地の民芸の器などをセレクト。【大嶺工房】中には沖縄読谷の大嶺工房の色鮮やかな器を始めポップで楽しげなもの、迫力の美を醸し出す力強い作品などなど目で楽しめるようにと。食材に負けない引き立て役に収まらない個性を発揮しています!