モンゴリアンチャイニーズ BAO 料理のこだわり
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肉マイスタープロデュースの惚れ込んだ店主の絶品料理
高級肉からマニアック肉まであらゆる肉を食べ尽くした肉マイスターが、内モンゴル出身の店主の羊料理の美味しさに惚れ込みプロデュースしたのがモンゴリアンチャイニーズの『BAO』。羊とパクチーを使った「内モンゴル家庭料理」のお店です。お料理はもちろんですが、気さくで懐の広さを感じさせる店主のお人柄も魅力です。
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ラムでなくマトンを使用するこだわり
ラムとは生後12ヶ月未満の子羊のことで、肉質が柔らかくクセがないのが特徴で食べやすいのですが、生後1年以上の「マトン(大人の羊)」に比べると脂が少なく、羊好きには風味が物足りないです。濃厚な旨味を楽しめるのはマトン。羊肉が嫌いな人も連れられてくることがありますが、当店の羊肉を食べて、好きにならなかった人はいません。