我流 総本家 お店のこだわり
インテリアへのこだわり
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【一頭買いをしない】というこだわり
一頭買いとは響きのよい言葉ですが、どうしても焼肉に向かない部位は存在します。逆に一頭から数百グラムしかとれない部位は当然たった一日でなくなります。希少で旨い部位だけがほしいと思っても現実的ではありません。しかし、それができるのが我流!A5ランクの希少部位を低価格で仕入れられるのだから一頭買いすることがなくなるわけです。
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ブランド牛×目利き=我流ブランド牛
あの幻の尾崎牛。あの日本三大ブランド牛である松坂牛、神戸牛、近江牛などなど。今までたくさんのブランド牛を扱ってきた店主がいう。一つのブランド牛へのこだわりは一切ない。牛なのだから個体差はあって当然。だからこそ目利きで見極める。それが我流の肉がおいしいになる。
サービスへのこだわり
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最高の調味料【天然塩】で食す
霜降り、赤身、鶏、豚、ホルモン。それぞれに万能な調味料があるのか。全てはそこから始まりました。当たり障りのないものは数多く存在しても、究極には程遠いことでしょう。素材に合わせた究極に近いカタチ。それが数種の塩であり、自然が作り出した最高の調味料【天然塩】でした。ミネラル豊富でカラダに良いだけでなく塩の個性も楽しめます。
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幻の最高級部位“シャトーブリアン”
牛の枝肉1頭500kgからわずか1kgしか取れないという幻の最高級部位「シャトーブリアン」牛肉最高の価値を誇り、最高の柔らかさを誇るという。中でもA5ランクになるとそれは絶品!!高級店でしか扱えず、1万円以上するとか。我流では気軽に味わってほしいという思いからリーズナブルな価格でご提供いたします。