炭焼牛たん東山レイヤード久屋大通パーク店 お店のこだわり
インテリアへのこだわり
サービスへのこだわり
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炭火で焼き上げる本格牛たん焼き
炭火は約1,000度の高温で天然の遠赤外線を多く含む放射熱で均一に熱が伝わります。美味しさを内部に閉じこめると同時に、脂分が落ち炭火で焼けて燻蒸効果を高めます。放射熱に含まれる遠赤外線3~100ミクロンの光線で表面だけではなく、奥深く浸透する性質を用いるため芯から振動加熱し肉質を柔らかく焼き上げ、肉本来の旨さを引き出します。
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霜降りの入った、たん元に近い部位のみ使用
牛たん東山の提供する牛タンは、1本からわずか3~4割しか取れない、たん元に近く、霜降りの美しい柔らかい部位のみ。成分は低脂肪・高たんぱくで、ほかの肉に比べてカロリーは半分以下。昔から健康食として親しまれてきた“牛たん”に、相性のいい麦飯とじっくり煮込んだテールスープを添えて、ご提供致します。