海鮮炭火原始焼き 日本酒 のど黒炭魚 新橋駅前店 料理のこだわり
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のど黒とは
のど黒とは正式名称をアカムツと言いますが、このムツと言う名前は脂がのっていることを意味する【むつっこい】【むっちり】が由来とされ、実際にとても脂がのっている魚で【白身トロ】と称されることもあります脂がとても多いため身の甘味が強く、熱を通しても硬くならないと言う特徴があり煮ても焼いてもしっとりとしていて美味しい魚です
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産地直送!炭火原始焼き
原始焼きとは「遠火で強火」の炭火でじっくりと焼く、昔ながらの調理法です。中でも、逆さに立てた鮮魚は余分な水分が流れ落ち、旨味が凝縮。また、滲み出る魚自身の脂で表面パリッと香ばしく、中はふんわりとジューシーに焼き上がるため、「究極の焼魚」と呼ばれています。