戦国焼鳥 秀吉 大通店 料理のこだわり
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盛岡の地で48年。当初から変わらぬ味をお届けします。
1975年9月4日(串の日)、盛岡市中の橋通りにて16席のお店から始まった「戦陣焼鳥 秀吉」。当時の味と雰囲気が残します。創業からの一番人気串「なんこつ(豚の喉)」や、焼鳥の塩焼きと相性抜群の「ランカン(キャベツ)」など、歴史ある味を守って営業中。焼鳥の一串一串には「戦国武将名」が付いており、店名通りの雰囲気をお楽しみいただけます。
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備長炭で焼いた焼鳥を美味しいお酒と「ほら貝」と共に。
焼鳥は132円(税込)~。一串一串職人が備長炭で焼き上げており、高火力による香ばしさと香りが楽しめる自慢の焼き鳥です。レバー串は「信長」、ネギマは「秀吉」など、串に戦国武将の名前が付いているのもポイント。お好みの「武将」と美味しいお酒をお楽しみください。ご来店時退店時には「ほら貝」を吹き、戦国の開戦時を思わせるような演出も